秋田出身のシンガー、松本英子さん、一児の母でもある松本さんが、日々の子育てについて語る新コラム。
2011年冬号のテーマは「2012年の目標」です。
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2011年、息子もグン!と成長してくれて、子育てにも少しずつ変化があり、教える事もちょっとずつ増えてきました。サクさま…現在3歳9ヶ月。お口も随分達者になって、意外にしっかり大人へ意見するようにもなってきましたが、そんな中、2011年中にどうしてもクリア出来なかった課題がいくつか出てまいりましたよ(笑)。
本誌へ続く
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Profile まつもと えいこ
1979年6月16日 秋田市出身。 1999年に歌手デビュー、同年リリースの「Squall」が40万枚のヒット。 秋田わか杉国体ではテーマソングの作詞・歌を担当。2008年長男・咲太くんを出産。現在は子育てをしながら自身のペースで音楽活動、ラジオDJとしても活躍中。ボッサテイストの童謡カバー『On/Offふるさとボッサ』が11/23に、12/21には参加した『言葉にできない〜小田和正ベストカバーズ〜』リリース。詳しくは公式HPをチェック!
http://www.eikomatsumoto.com/
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Vol.6 テーマ「子どもの園生活」 ママファミ2011年秋号掲載
1歳から保育園に通っているサク様も、年少さんの学年になって半年が過ぎました。
現在東京で通わせている保育園は「幼保園」と言って、年少さんから幼稚園機能の子どもと保育園機能の子どもがそれぞれ15人ずつくらい同じクラスになるという面白いシステムなんですが、制服やリュックなど規定のものがあり、体育や英語などの科目も幼稚園児と一緒に受ける事ができます。午前中の時間はそういった「活動」をさせてもらえるので、親としてはありがたいな、と。ただ、幼稚園機能の子どもたちはその「活動」が終わってランチタイムの後には帰宅になりますし、夏休みもあるので、サク様はその違いをまだ受け入れるのがちょっと難しい様子。集団でいても一人遊びばかりしていた時期から、お友達との関わりで遊べるようになってきた最近は特に。
夏休み中は「◯◯くん、きょうもおやすみだったぁ。」と残念そうに話していました。それでも何だかんだと毎日プールに入ったり保育園機能のお友達と大はしゃぎで遊べていたのですから、自然と子どもなりに状況を把握しながら日々を過ごせるものなんですね。
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幼保園は、親の係も幼稚園組と保育園組でそれぞれ1名ずつになるのですが、先生も午前の幼稚園担当と午後の保育担当に別れます。そういった中で、クラスのみんなが同じ時間を共有できるのが行事です。運動会や遠足、保護者参観など。日頃はお迎え時間も異なるので、ゆっくりお話しできないママさんパパさんとも交流出来る貴重なチャンス! いつもはシッターさんやおじいちゃんおばあちゃんが送り迎えでいらしてるお友達の親御さんと、仕事と子育ての両立話で盛り上がったり、3〜4歳児の上手な叱り方を目の前で見られたり(笑)、情報交換の場でもあり、私にとっては勉強になる場面ばかり。
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この秋は、サク様にとって初めてクラスのみんなとバスに揺られて遠足を体験するのですが、私もドキドキ!
噂によると、バスの中でマイクをまわして自己紹介したり歌を歌ったりもするらしく…。その時に各家庭の親子の関係性が如実に出るようで、いろんなハプニングもあるそうです。どうなることやら(笑)。
昨年、保護者会がきっかけでママ友ができたので、遠足を機にまた新しい出会いもありそうです。子どもの成長と共に私も成長したいなと思っています。
皆さんも親子で実りある秋にしてくださいね!!
Vol.5 テーマ「ママの趣味」 ママファミ2011年夏号掲載
ママファミでの連載が始まって丸1年が経ちました! と同時に私も今月一つ歳を重ねちゃいました(笑)。年齢に逆らってまだまだいけるかしら? なーんて秘かに思いながら、子どもと張り合って日々走り回ってます。
でも実際、子育てをしながら出産前の自分、さらには独身時代の自分をキープするなんて、とてもとても大変なことですよね!? 何より自分の事が一番最後になってしまうママとしては、とくに趣味の部分が削られてしまうのが何とも寂しいところ。ちょっとしたストレスになるくらい。そういった意味でも産後に趣味の"リスタート " というのが私にとっては必須事項でした。言葉の通り、再び始める。しかも気楽に、できるときに。これが意外と難しいのです。器用なママさんたちは、子どもが小さかろうが、何人いようがチョチョイ♪ とできてしまうと思うのですが、私は根っからの不器用。手先だけじゃなくて、生き方も、時間の使い方も。そんな中でもなんとか復活させたのが、ジョギングとヨガです。
子どもができるまではほとんど毎日のようにヨガをして、週に3日は走って、時々マラソンや駅伝の大会に出場する。それが当たり前の生活でした。とにかく身体を動かすことが大好きなので、動かさない時間が続けば続く程にストレスがたまっていくのです。
そんな私ですから、どうしても我慢ができずにパパにお願いして最初に走ったのは出産から半年後。いきなり駅伝3キロを走りました。さすがにヘロヘロの状態でしたが、みんなに子どもと遊んでもらいながらの久々のジョギングはとっても気持ちが良くて、やっぱり少しずつでもいいから続けたいなと思えるものでした。そこから徐々に、仕事後に時間を見つけては走っていたのですが、どうしても仕事後だとパパに子どもを見てもらう時間が長くなって負担をかけてしまうし、私も気になって集中できないので、週に一度だけ思い切って朝、子どもを保育園に早めに送り届けてから仕事前に5キロを走るという方法にチェンジしてみました。
すると、仕事も調子が良くなり、何しろ子どもと遊ぶ体力と風邪を引かない免疫力がついたんですよね! ちょっと頑張り過ぎたかな? という週はしっかり休んで、ヨガだけをしてみたり。ようやく最近良いペースが掴めるようになってきたところです。
子育ても仕事も趣味も適度に楽しめる自分で居られることが何より大切なことかも知れませんね。お天気とも相談しながら、明日も走ってきますよ! どうか晴れますように♪
Vol.4 テーマ「ママ友」 ママファミ2011年春号掲載
この冬は本当に厳しかったですね…。子どもたちと外で一緒に遊んだり、幼稚園や保育園への送り迎えもさぞかし大変だったかと思います!ママさん、お疲れさまです(泣)。東京の冬も意外に寒く、自転車での送り迎えは何度挫けそうになった事か!でも、同じように頑張っている保育園のママさんたちと毎日顔を合わせると何だか頑張れたりするんですよね。もはや運命共同体☆
そんな冬を越えてサク様も3歳に突入で、保育園生活もいよいよ4月から年少さんに入るんですが、何しろ早生まれ君。ちゃんとお着替え、食事、歯磨きなどなどみんなと同じように出来るのか不安で仕方ありません。しかし母の心配をよそに本人はマイペースに日々を満喫しているご様子。ある種、マイペースな所は私にも似てしまったのかも知れないのですが、保育園に入って1年経って、そういえば園での「ママ友」というのがいない事に気付き…。保育園なので送り迎え時もそれぞれバタバタしていて挨拶程度になってしまうというのを理由にちゃんと交流していなかったんです。
さすがにそろそろママ友交流しなくちゃ〜と思っていた矢先、ちょうど同じクラスにサク様と3日違いのお誕生日(もちろん早生まれ君)のお友達Hくんがいるのですが、そのママも進級に向けて同じような不安を感じていたようで保護者会の帰りに少し立ち話をしているうちに打ち解けて、去年の秋くらいから急速に仲良くなったんです。そして気付いたらしっかりママ友に!更にいろいろ話していると年齢も一つ違いで、お家もとってもご近所さんと判明!ホントに一から作ったママ友と言うのが初めてで内心ドキドキだったのですが、今ではお家に子どもと泊まりに行ったり、夜ご飯を一緒に作って食べたり、子どもを預かってもらったりと、もはや家族のような存在にまでなってしまいました。
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実際に一緒にいる時間が多いと、子育ての仕方においても勉強になる事づくしなんですよね。各家庭で教育方針は違えど、人として教えなければいけない事は同じ。ただ伝え方が違うというだけなんですが、その伝え方の中に自分には無い方法をママ友は持っていたりして、とっても参考になるんです!そして、何よりママ同士にしか分からない悩みや時々愚痴も、聞き合い話し合えるというのが本当に一番の子育てストレスの解消になっていて、まだまだこれからもお世話になりそうです(笑)。
子育てを楽しくラクに出来る近道は、意外と「ママ友」を作ることから始まるのかもしれませんね。
Vol.3 テーマ「冬のおでかけ」 ママファミ2010年冬号掲載
寒い季節になりました〜!ママさんもお子様も風邪などひいていませんか?保育園での風邪菌を家中でローテーション?というご家庭もありますよね。我が家の予防法はとにかくよく食べよく睡眠!そして、無理のないお出掛け計画です♪
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サク様もあと3ヶ月程で3歳を迎えますが、まだまだこちらが思うようには動いてくれません(当たり前ですが(笑))。ちょっと食事へ出るにもどこかへ旅行というのもかなり身構えてしまいます。でも、そんな幼児を抱えている時期でも安心して遊びに行ける素敵なスポットを発見しちゃいました〜!!
それが、山梨県小淵沢にある「リゾナーレ」♪名前やホームページの雰囲気からちょっとお高いイメージがあったのですが、実はリーズナブル。東京から車でも電車でも大体2時間くらいなので、ちょこちょこ通って密かにプチ旅行しています。
予約の時に子ども連れというのを伝えると、お部屋への気遣いも素晴らしく、ベビーベッドはもちろん、加湿器やおもちゃ、哺乳瓶まわりのグッズまで完璧に揃えてくれ、その上レストランのビュッフェが激ウマで子どもたちが喜ぶメニューだらけ!!山梨の地元の食材がどれも新鮮にいただけます。ママに嬉しいオシャレなショップも立ち並んでいて、近くにはアウトレットもありますし、子どもたちには海のように波が起こる屋内プール、工作体験出来るアクティビティ、図書スペース、そしてこの季節、スキー場が近いので、もちろん雪遊びも!
疲れたり飽きたりしたらお部屋に戻ってゆっくり遊ばせながらオトナたちはゆったり寛げますし、数時間お子さんを預かってもらってアロマスパ、エステ等も可能。
私は数家族で行って、優しいパパさんたちに子どもたちと遊んでもらってる間にママ友とゆっくりさせていただくこともあります。(パパたちありがとう!)もうとにかく毎回帰りたくない〜と必ず後ろ髪ひかれてしまう場所なんです!!ママの慰労と子供たちとの遊び、どちらも同時に出来てパパの株も上がるあがる〜(笑)。
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冬だからこそ外に出て自然と触れ合って、雪の中での楽しさも味わって欲しい思いもあるので、秋田の銀世界ももちろん体験させつつ、子どもの体調も見ながら無理せず行けるタイミングで、気軽に足を運べる小旅行スポットも利用しながら、この冬も子育て頑張りたいなと思っています!!
Vol.2 テーマ「保育園」 ママファミ2010年秋号掲載
こんにちは! まだ暑さが残る東京です。私は相変わらず仕事と子育ての毎日に追われていますが…。サク様も気付けば2歳半。元気に保育園生活も満喫しているようです。
振り返ると、私が産後に仕事復帰したのはサク様が生後2ヶ月の時でした。秋田の病院で1ヶ月健診を終えた後すぐに東京へ戻り、その2週間後にはライブイベントで歌ったりラジオのお仕事も再開。とにかく子どもの預け先を考えなければなりませんでした。私が住む世田谷区はとにかく激戦区! 早生まれのサク様は保育園に預けるとなると1歳からになるので、それまでの間は一時預かりをしてくれる保育ルーム、友だちや親などの協力でなんとか乗り越え、1歳半を迎える8月からようやく保育園へ入ることが出来ました。
最初は園に送って別れる時は泣きまくっていたサク様も1週間経つ頃には「バイバーイ!」とあっさり(笑)。これぞ子どもの順応の早さですよね。言葉を覚えていくスピードも早くなり、食事、着替えの仕方なども周りのお友だちに刺激を受けてか、面白いくらいに毎日出来ることが増えています。入園早々にトイレトレーニングもスタート。早すぎるような気もしていたのですが、そんなことはなく、トレーニングパンツからお兄さんパンツに変わってあとひと息でオムツも取れそうかな? という所です。
園によって違いますが、サク様が通っている園は月曜〜金曜、朝7時半〜夕方6時半まで保育をしてくれます。延長は7時半まで。土曜保育もあるので、土日の仕事も多い我が家にとってはありがたく、時折利用しています。同じクラスのママさんたちも土曜保育や延長保育を利用されている方はとても多いです。
住宅地で道が狭く、車での送迎は禁止な上に坂道が多いので電動自転車を使うのが定番(電動がある時代で良かった…)。雨が降ろうが台風になろうがみんな構わず必死です。2人乗せて走っているママさんなど本当にたくましくカッコいいなとつい見入ってしまうくらい…。パパさんの送迎が多いのも時代でしょうか。運動会だけでなく盆踊り、保護者会などにもパパさんたちの参加が多くて感心してしまいます。
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まだ保育園に通い始めて1年なので、これから本当に自分で何でも出来るようになっていくのかしら? と、上のクラスのお兄ちゃんたちを見ていると羨ましく感じるのですが、きっとあっという間なんでしょうね〜。
さぁ、今日もこれから、お迎えに行ってきま〜す!!
Vol.1 ママファミ2010年夏号掲載
こんにちは! 今号から連載させて頂くことになりました。松本英子です。
周りの人たちの助けを借りつつ、仕事に子育てに奮闘している私のありのままの気持ちや日々巻き起こるエピソードなどをタイトル通りに徒然と書かせて頂きたいなと思っています!!
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さて我が家にて、スクスクと育っております息子・咲太(さくた)は現在2歳。私は自分のブログなどでも息子のことを「サク様」と呼んでいますが、彼はとってもマイペース。よくママ友には「おとなしくて育てやすそうだね〜」と言われます。ですが、それなりに「魔の2歳児」(!?)とも言われる“イヤイヤダメダメ期”に突入しており、時々辛くなることもあります。だけど、少しでも楽しくおおらかに子育てが出来たらなと思っているので、同じ悩みを持つママさんもこのコラムを通して一緒にポジティブな子育てをしたいな〜と思って頂けたら嬉しいです。
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最近のサク様は体力がついてきたのか、歩く距離も伸びてお昼寝をそんなにしなくても遊んでいられるようになってきました。言葉も毎日ちょっとずつ覚えていっている姿が可愛くて、ついつい変な言葉まで言わせてしまう悪い親(笑)。せっかく言葉を覚え始めているのだからとアンパンマンの英語DVDを見せていたら、あっという間に英語より「アンパンマン」のキャラクターにハマってしまい、寝言で「ばいきんま〜ん」なーんて言っちゃうほど。そこまで好きなら…と、先日、横浜にある「アンパンマンミュージアム」に2歳のお誕生日祝いも兼ねて連れて行ってあげました。ママ友からのおすすめもあり、気になっていたスポットだったので、私もワクワク♪ 旦那さまも初めての“デカいアンパンマン”にテンションが上がっておりました!!
入り口から、もう夢のアンパンマン世界(ワールド)。ばいきんまんのUFOやアンパンマン号に乗れたり、アンパンマンやカレーパンマンのパンが食べられたりで大満足! 思い出に残るお誕生日のお出かけになりました♪
ゴールデンウイークには、緑がいっぱいでポニーにも乗せてもらえる世田谷区の馬事公苑にお出かけしました。少しでも、新しい何かに触れてもらえればと、休日のたびにどこへ行こうか頭を悩ませています。
やはり、秋田に帰省した際には秋田人の儀式でもある(笑)、「ナマハゲさんとの対面」を実現させたいなと、じぃじ、ばぁばとも作戦を練っているところです。今度秋田に帰ったときには、男鹿のなまはげ館に連れて行こうかな〜!